2010年04月22日
方言
言葉のスイッチ。
あたしの場合、
沖縄生活中はエセ標準語(きっと日本全国の人に通用するであろう言葉)を使う。
福岡空港に着いたとたん長崎弁。
「
あ、おかーさん?
着いたけど、どこにおる?
22番あたりで待っとくけん」
そして、
沖縄に戻り、那覇空港に着いたとたんエセ標準語。
「
パパ? 着いたよ
ゴンタが歩くから少し時間かかるけど出口で待ってて」
(パパは長崎弁使わないので夫婦間でもエセ標準語)
と、飛行機を降りたらスイッチが切り替わってた。
それが。
ゴンタがいまだに長崎弁なのであたしも自然と長崎スイッチが入ったまま。
丁寧語がテキメン出るので、
近所のおじちゃん・おばちゃんとしゃべっててアワワ・・・ってこともよくある話。
この際、長崎弁バリバリでいこうかな、
なんて思う今日この頃。
あたしの場合、
沖縄生活中はエセ標準語(きっと日本全国の人に通用するであろう言葉)を使う。
福岡空港に着いたとたん長崎弁。
「

着いたけど、どこにおる?
22番あたりで待っとくけん」
そして、
沖縄に戻り、那覇空港に着いたとたんエセ標準語。
「

ゴンタが歩くから少し時間かかるけど出口で待ってて」
(パパは長崎弁使わないので夫婦間でもエセ標準語)
と、飛行機を降りたらスイッチが切り替わってた。
それが。
ゴンタがいまだに長崎弁なのであたしも自然と長崎スイッチが入ったまま。
丁寧語がテキメン出るので、
近所のおじちゃん・おばちゃんとしゃべっててアワワ・・・ってこともよくある話。
この際、長崎弁バリバリでいこうかな、
なんて思う今日この頃。
Posted by eri☆ at 10:27│Comments(0)